
睡眠から、
未来を変えていく
当院は、東京・横浜・湘南エリアに11クリニックを運営する医療法人みなとみらいグループのクリニックです。糖尿病と睡眠時無呼吸症候群の関連性に20年ほど前から着目し、食事や運動、投薬治療に加えて「睡眠の質」を改善することで、生活習慣病の進展抑制や合併症予防に取り組んでいます。

睡眠時無呼吸症候群は、単に夜中に呼吸が止まるだけではなく、糖尿病や脂質異常症などの代謝系疾患、そして不整脈や高血圧などの循環器系疾患を引き起こす原因にもなります。
睡眠中に繰り返し呼吸が止まると血液中の酸素が不足し、より多くの血液を送ろうとして頻脈になり、心臓や血管に負担がかかることで、不整脈、さらには狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。
また、全身に酸素を送る過程で血圧が上がり、その状態が続くと血糖値も上昇し、糖尿病や高血圧の発症や悪化につながります。これらの慢性疾患は、心不全の入り口に立っている状態と考えられ、症状が表れる前に受診・治療することが大切です。
医療法人みなとみらいグループは、2007年より睡眠と糖尿病、高血圧、心疾患などを関連付けた治療を研究し、膨大な臨床データを蓄積しています。日本循環器学会循環器内科専門医の院長が、グループ内の日本睡眠学会総合専門医、日本糖尿病学会糖尿病専門医、日本内分泌学会内分泌代謝専門医、内分泌代謝・糖尿病内科領域専門研修指導医、日本動脈硬化学会専門医らと連携し、診療を行っています。
診療のご案内
SAS
睡眠時無呼吸外来
「いびき」や「日中の強い眠気」、「起床時の頭痛」が主な症状です。高血圧、糖尿病と関わりがあることから、CPAP(シーパップ)療法を基本に、血圧・脈拍・血糖などの管理を行います。

Cardiology
循環器内科
体中に血液を循環させるためのポンプ・心臓と、血液を全身に届ける配管として働く血管に関わる病気の検査・診断を行い、深刻な病気の発症リスクを抑える治療をいたします。
また、生まれつき心臓の形に異常がある先天性心疾患を中心に、心筋炎や起立性低血圧、小児睡眠時無呼吸などを診療いたします。

Diabetology
糖尿病内科
血糖値やHbA1c(ヘモグロビンA1c)の管理、食事・運動・睡眠・家庭血圧など療養に関わる指導を行っいます。必要に応じて、内服薬・GLP-1製剤・インスリン治療や合併症検査などを治療に取り入れています。

Lifestyle Disease
生活習慣病外来
高血圧、高脂血症(LDL/HDLコレステロール・中性脂肪の異常)、痛風(高尿酸血症)、骨粗しょう症、メタボリックシンドローム、脂肪肝などの生活習慣病の治療を行っています。

Endocrinology and Metabolism
内分泌・甲状腺外来
甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症(橋本病)、甲状腺腫大などの診断・治療を行います。必要に応じて、腫れ・しこり、大きさの確認などをエコー検査で行っています。甲状腺の腫瘍から細胞を採取し、良悪性を調べる「穿刺吸引細胞診検査」を実施しています。

当クリニックの
3つの特長

JR 茅ケ崎駅前の
睡眠時無呼吸と
循環器の
専門クリニック
循環器疾患のほか、働き盛り以降の方に多い睡眠時無呼吸・糖尿病・高血圧と、女性に多い甲状腺疾患の診療を行っています。また、地域のかかりつけ医として体のさまざまな不調を診察し、専門的な医療環境を整えたまちのクリニックとして、お一人おひとりに合わせた治療をご提案いたします。

チーム医療
日本循環器学会および日本小児循環器学会専門医の院長を中心に、護師、臨床検査技師、管理栄養士、事務職員が連携し、専門性をいかしたチーム医療で患者さまの健康をサポートいたします。

連携施設での
睡眠脳波精密検査
姉妹クリニック「みなとみらいクリニック」にて、睡眠の質を詳しく調べるPSG(終夜睡眠ポリグラフ)検査をお受けいただけます。睡眠時無呼吸症候群の正確な診断と治療により、最適な糖尿病や高血圧などの診療を行います。
連携病院
当クリニックに通院されている方で、さらに精密な検査が必要な場合や、入院・手術の必要があると診断した際には、病状や緊急性に応じて連携している医療機関への紹介を行っております。
茅ヶ崎市立病院 / 湘南藤沢徳洲会病院 / 藤沢市民病院 / 湘南鎌倉総合病院 / 横浜市立大学附属 市民総合医療センター / 横浜市立大学附属病院 / 伊藤病院(甲状腺)など






